テクニカルペーパー
Q1の後期には、全生徒が科目別論文を執筆します。プロジェクトコースを履修し、そこで代替のパフォーマンス(プロジェクトワーク、ポートフォリオワークなど)を行わなければならない生徒は、この作業が免除されます。科目別論文は、事前に合意したテーマについて、約15ページの科学論文を自宅で執筆します。また、各教科の最初の筆記試験に代わるものです。
原則として、学生はクリスマス休暇までに書きたいテーマを選び、担当教員に相談します。その後、数回のカウンセリングが行われ、論文のテーマが決定され、今後の課題についての話し合いが行われます。その後、実際の「執筆段階」まで6週間あります。