クリスマス

皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

2024年、新校舎の完成と開校10周年を記念して、サマーパーティーが開催されました。多くの来校者が、各クラスが企画した創作活動を楽しんだり、様々なバウンシーキャッスルを楽しんだりしました。

今年も生徒たちは、メッペン(5年)、ノルダーニー(7年)、ベルリン(10年)、ガルダ湖(13年)へのクラス旅行やレベル別旅行を楽しみました。

2020年3月14日(木)、6年A組と6年B組の生徒たちが、クラス担任の先生とともにボッホルトの移動式平和実験室を訪れました。平和、自由、寛容、平等-私たちEuregio-Gesamtschule Epe(「人種差別のない学校-勇気のある学校」)は、これらやその他多くの社会的価値のコミュニケーションにも力を入れています。

例年通り、グロナウ・エペにある総合学園ユレジオがカンガルー・コンテストに参加しました。今年も様々な学年から約70人の生徒が数学の問題に挑戦しました。

2024年4月23日、上級コースQ1の生徒たちは、ミュンスター港にあるヴォルフガング・ボルヒャート劇場を訪れ、事前に授業で学んだゲオルク・ビューヒナーの断片的な戯曲を基にした戯曲『ヴォイツェック』を鑑賞しました。

毎年恒例の世界ロボットオリンピックの地域大会で、私たちのチームの1つが再びドイツ選手権の出場権を獲得し、パッサウで開催されたドイツ決勝大会に参加しました。カウチ・シュテファン・ニーマイヤーと彼のチームは、バイエルン州での忘れられない週末をコーチと共に過ごしました。2024年シーズンのドイツ大会決勝は、過去10回目にして最大のドイツ大会決勝となりました。4つのカテゴリーに136チームが参加しました。エウレジオ総合学校のチームは、年代別カテゴリーで25位という好成績を収めました。

2020年5月27日(月)、エウレジオ総合学園グロナウ・エペ校の総勢38名の生徒たちが、アムステルダム国立美術館へのエキサイティングな日帰り旅行に出かけました。印象的な美術館の雰囲気の中、ビトシャイト先生とポルシェン先生のWP9 NLコースの生徒たちは、今年度最後の授業課題を口頭試問として受けるという、またとない機会を得ました。各生徒は、ライクス美術館の豊富なコレクションの中から選んだ絵画を発表しました。

例年通り、今年も「一人一石一運命」をモットーに、生徒たちはエペのユダヤ人家庭のつまずきを掃除しました。生徒たちは小グループに分かれ、メルシュ通り、オスト通り、ヴィルヘルム通りを巡りました。

MINT Zukunft "イニシアチブの "Digital School "に初めて選ばれました。この栄誉は、デジタルメディアを授業に取り入れるという当校の特別な取り組みが評価されたものです。

今年で5回目を迎える "靴箱でクリスマス "キャンペーン。"靴箱でクリスマス"®は、世界中で最も人気のあるプレゼントキャンペーンです。

2024年11月29日、毎年恒例のプレクリスマスマーケットが開催されました。クリスマスムードに包まれた会場を見学し、本校を知っていただくことができました。成長し続ける本校の合唱団も2年連続で出演しました。

Jugend trainiert」プログラムの一環として、5年生、6年生、7年生が校内遠投大会に参加しました。生徒たちは、できるだけ遠くまで投げることを目標に、スポーツ・ホールの前のグラウンドに立ちました。先生やクラスメートの声援を受けながら、生徒たちは何度も遠投に挑戦しました。各学年のベスト3にはメダルと賞状が授与されました。

Fördervereinは6台の新しいノートパソコンと実用的なノートパソコン用トローリーを購入しました。この寛大な支援により、授業はさらに現代的でインタラクティブなものになるでしょう。

私たちは、後援会の皆様、特に後援会の皆様、ご父兄の皆様、そして子供たちに今年も大変お世話になりました。

エウレジオ-総合学校エペのチーム