5日間のクラス旅行が予定されていました。月曜日からバスでエムデンへ。そこからフェリーで移動。
時間後、ボルクムの港に到着。歩いてユースホステルに向かい、まず部屋にチェックインして自転車を受け取りました。おいしい夕食の後、生徒たちは敷地内を散策したり、堤防の上を歩いたりしました。
この1週間は、春の陽気だけでなく、非常に充実したプログラムが用意されました。ナイトハイク、灯船見学、ワッデン海探検、市内観光と島内ラリー、バーベキューと棒付きパン焼き、登山とボーリング、灯台見学など、誰もが楽しめるものばかりでした。救難巡洋艦「アルフレッド・クルップ」の見学が許可された生徒もいました。
月7日(金)、全員が荷物をまとめて別れの時を迎えました。港に戻り、2台のバスが待つエムデンへ。2時間のドライブの後、グロナウ・エペに到着。
綿密に計画され、組織されたクラス旅行が終了しました。皆様のご協力とご支援に感謝いたします。