ルウェビタクリのプロジェクトを担当するバーバラとマルティン・ナロウスキー夫妻による最初の学校訪問の後、生徒たちは担任のエステル・カンタマ先生とともに授業で集中的にプロジェクトに取り組み、自分たちで作成したプレゼンテーションで他のクラスの生徒たちにプロジェクトのことを伝えました。全クラスから合計197.72ユーロが寄付されました。
7つのクラスの代表者がナロウスキー夫妻に寄付金を贈呈し、ルウェビタクリの養豚場設立を支援するために使用することを共に決定しました。パートナー・コミュニティは、この寄付金から最初の豚10頭を購入することができます。エペ中等学校は、今後も「ウガンダのための学費」プロジェクトを支援していきたいと考えています。