プロジェクト当日

ピザ好きからピザ職人へ

ニコ・ヴィシェディクはボーフムでヴァピアーノを経営しているため、生徒たちにプロのピザ生地の伸ばし方とトッピングの仕方を正確に教えることができました。子どもたちは、定番のピッツァ・マルゲリータを焼くか、ピッツァ・プロシュートを焼くかを自分で選ぶことができました。

午後の終わりに、若いピザ職人たちはようやく自分たちの作品を味わうことができました。お腹もいっぱいになり、大満足で午後3時30分、ヴィシェディク先生と5年c組の生徒たちは帰路につきました。