欠席したレッスン
- すべての生徒は授業時間を守り、定期的に 出席 する義務があります。
- 授業を欠席した場合、出席再開後2日目までに「お詫び」(欠席理由の説明)を書面にてレベルヘッドに提出すること。その際、適切な用紙(欠席理由、日付、署名)を使用すること。日以上の欠席の場合は、必ず教頭に連絡すること。
- 健康診断の予約等は、可能であればレッスン時間外に手配すること。それが不可能な場合は、休暇(5.参照)を申請しなければならない。授業時間内に急病のためやむを得ず受診する場合は、医師の診断書を提出すること。
- 重要な私的理由または健康上の理由による休暇は、できるだけ早い時期に書面にて申請し、十分な理由がなければならない。授業日数2日以内の休暇はレベル長が、それ以上の期間(または休暇前後の日数)の休暇は学校長が決定する。
- 生徒が急性の健康上の問題でその日のレッスンに出席できない場合は、次のレッスンの教科担任に知らせること。また、秘書室にてサインアウトすること。このことは、弁解書の提出や弁解カードの使用には影響しません。午後の授業(スポーツ等)についての注意事項:午前中は出席していた生徒が午後の授業を欠席した場合、上記の点を考慮しなければ、無断欠席とみなされる。