未知への旅-これが、タプケン先生とQ1の生徒たちによって企画された新5年生歓迎礼拝の信条であった。

Q1の生徒たちは、エキュメニカルな礼拝で新5年生を歓迎した。
保護者と生徒たちは温かい言葉で迎えられ、これから始まる本校での学校生活の旅に備えてスーツケースに荷物を詰めた。このようなスーツケースには、例えば、道を照らすためのたいまつや、ちょっとした傷や間違いを直すための救急箱などが入っている。
最後に、6年生は新5年生の生徒たちに、自分の道を見つけるためのコンパスを手渡した。
最後に集会場で、ヘルデン校長とトライアル・レベル・コーディネーターのヘンス先生が生徒を歓迎し、ウォルター先生とフィッシャー先生のサポートを受けた6年生のグループがクラスメートの大切さを歌った。
このキックオフの後、学校ではさらに2日間の慣らし保育が行われ、5年生全員が自信を持って来週を迎えられるようになった。